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ハロウィン考。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年11月11日(日)12時41分3秒
  通報 編集済
  「地味ハロウィン」というものが一方ではあるらしい。
スクランブル交差点のバカ騒ぎからは少し離れて
あ~、そういう人いるいる、みたいな地味な仮装を楽しむギグである。
一見ではすぐにわからない場合も多いので
少し考えてもらってから
何の仮装をしていたのか発表して楽しむ。
今年はその集会に874人も来たというのだからたいしたものだ。
例えばここ数年では以下のような仮装をした人がいた。

富士登山なめてる人
羽田ついたら寒かった人
駅でゴミ箱を見つけられなかった人
手ぶらなのに柿をもらっちゃった人
着ぐるみの中の人(休憩中)
駅前でアンケートをとる女性
学食で昼ご飯食べてる教授
再生回数三桁のユーチューバー
妻と二人で念願のパン屋を開いた人
背負ってるリュック全開の人
のど自慢で絢香を歌う女性
台風来てるのに川の様子を見に来た人(行っちゃダメ)
風邪ひいてるのにバイトに出てる人
東京地検特捜部
はじめてのおつかいのスタッフ
盛大にコーヒーをこぼした人
ゾンビ映画の序盤で死ぬ人
ノーベル文学賞発表を待つハルキスト
交通量調査の人

面白いとは思うけど
この地味ハロウィンもスクランブル交差点のバカ騒ぎも
本来のハロウィンではないという寂しさを感じる。
ハロウィンはアメリカの子どもが仮装して近所を回るくらいが一番良い。

拡大解釈して何でも乗っかって参加していかないというのが
文化を尊重する、思いやりのある態度なのではないだろうか。
 
 
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