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カザフスタン。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 8月12日(日)18時55分38秒
編集済
  「行くぞ!最果て!秘境×鉄道 疾走!シルクロード」
という番組を見たら面白かった。
古原靖久さんという
「炎神戦隊ゴーオンジャー」に出ていた俳優さんが
世界の果てを旅をする第4弾ということらしい。
今回はウズベキスタン、カザフスタン、キルギスの
シルクロード3か国を疾走するという内容だったのだが
特に面白かったのカザフスタン。
何とかという駅で降りた古原さん。
駅の案内の女の人に「この辺で観光名所ない?」と聞くと
北に2駅行った所に温泉があるという。
あまり気乗りはしなかったものの
それしか観光名所がないというので行ってみることに。
指示された駅で降りると駅舎は無人でボロボロ。
近くにいた人に聞くと
温泉は50キロも先にあるという。
しかもバスやタクシーなどは何もなく
そこに行くにはヒッチハイクしかないという。
止む無く道路で親指を立てて何とか車に乗せてもらった古原さん。
ところが着いてみると
温泉というのは
平原にでかいホッチキスの針みたいな鉄パイプが設置されており
上からジャーッと一筋、温水が流れ落ちているだけというもの……。
「こ、これが温泉?!……こ、これが温泉?!」
絶句する古原さん。(笑)
浴槽もない、脱衣所もない、屋根もない、
宿泊施設も、飲食する場所もない。
そもそも人が誰もいない。
大草原の一角に下がコンクリになっていて
でかいホッチキスの針みたいな鉄パイプから
温水が流れ落ちているだけって
これを観光名所と呼んでいいのか悩む代物である。
仕方なく大草原でパンツ一丁になって
滝にでも打たれるみたいに温水を浴びる古原さん。
でも、温度はちょうど良く、それなりに気持ちは良いらしい。
ただ、如何せんシュールな光景である……。
そして、古原さんが入り終わった後に
近くで遊牧されていたヒツジ達が
温水を自主的に浴びに来ていた……。
世界って面白いなぁ、と感じさせる番組だった。
 
 

土方歳三資料館。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 8月 8日(水)19時11分58秒
編集済
  この前、何気なく「じゅん散歩」を見たら面白かった。
東京は日野の土方歳三資料館を訪れた高田純次さん。
インターフォンで「芹沢鴨(せりざわかも)と言う者ですが……」と名乗っていた。

芹沢鴨というのは、新選組の初期、近藤勇と肩を並べていた局長の1人で
酒が入ると乱暴狼藉を働くことから
それに嫌気がさした近藤勇、土方歳三らが
酒を飲ませて寝入ったところを斬り殺した人物である。
実際に襲撃に参加したのは
土方歳三、沖田総司、原田左之助、山南敬助だとされる。

前に京都に行った時に、この襲撃事件が起きた
新選組壬生屯所(みぶとんじょ)跡八木邸を訪れたことがある。
この八木邸というのは新選組発祥の地であり
当初は近藤勇も芹沢鴨も土方歳三も沖田総司もそこで暮らしていた。
近藤一派と芹沢一派が仲が悪くなってからは
近藤一派が前川邸に移り、ついにその襲撃事件が起きるのである。
八木邸では、ここから土方らが上がりこんで
この部屋で芹沢を斬ったなどと詳しく説明してくれた記憶がある。
ここは修学旅行生がまず訪れないところなのだが
密かにお勧めの場所である。

そんなわけで土方歳三資料館に芹沢鴨が来ては困るのである。(笑)
現在の館長は土方愛(めぐみ)さんと言って
歳三の兄、喜六さんの子孫らしいのだが
高田さんの「芹沢鴨と言う者ですが……」というのを聞いて笑っていた。

もう1つ面白かったのが
この土方愛館長はマラソンが趣味なのだそうだが
一度東京マラソンに参加したら
坂本龍馬の格好をした人に抜かされたのだそうな。(笑)
それを聞いて高田さんも笑っていた。
 

スワローズ観劇記その3。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 8月 4日(土)13時40分58秒
編集済
  劇が終わってすぐ会場を後にする。
演出の乃々雅ゆう(ののみやゆう)さんが追いかけてきてくれたので
自分は感謝の気持ちを伝えた。
再びレトロな商店街を今度は駅に向かって歩く。
乃々雅ゆうさんは若松原中学校のОGで
自分が若松原中学校を離れる時に中学2年生だった子である。
もう「子」というのは失礼な年齢かもしれない。(笑)
東京に出て仕事を持ちながら
好きな演劇を良き仲間に囲まれながら続けている。
前説の1人としても出ていたのだけど
役者の生写真とともに乃々雅さんの生写真もそこで販売していて
乃々雅さんのが何故か昨日は売り切れた
と言っていたのには笑った。
野外だから暑いのかなと思って
凍ったペットボトルを持ち込んで見たのだけど
上演中は少し風も吹いて
暑さはあまり気にならなかった。
でも、芝居を見ながら飲む冷たい飲み物は格別に美味かった。
駅へと続く商店街の細い道も
時折涼しい風が吹いて心地良かった。
 

スワローズ観劇記その2。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 8月 4日(土)13時39分40秒
編集済
  チケット代を払って席に座る。
前説ではリボンシトロンの販売があったり
虫除けスプレーをしてくれる等のサービスがあった。
そしてさり気なく「スワローズ」が始まる。
そういえば
自分の芝居を完全な大人が上演するのを見るのは
初めてかもしれない。
大人のセミプロだから演技が上手い。
野外だから時々、横を車が通り過ぎたり
仕事帰りのサラリーマンやОLが
「え?何かやってるの?」みたいに
覗き込むような環境ではあったけれど
そんな中、役者の方々は集中を切らすことなく
演技をしていた。
きちんとした劇場でなくても
真摯に芝居と向き合っているその姿勢に
また、そういう若者が東京にはきっとたくさんいるであろうことに
共感を覚えながら観た。
客席は30人くらいで
年配の方から子どもまで幅広い年齢層だった。
演者の友達なのか何なのか
明らかに「この人、役者じゃね?」みたいな人もいた。
熟年男性が3人くらいいて
ヒルトン、安田、大杉というワードが出る度に
「ほぉ」「懐かしい」「シブい」などと呟いていた。
星の話のところでは
年配の女性が暮れかかった空を見上げながら
セリフを聴いていた。
野外フェスの本領発揮といったところだろうか。
クライマックスでは
自分の前に座っている女性は泣いていた。
 

スワローズ観劇記その1。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 8月 4日(土)13時38分33秒
編集済
  「弔EXPО(とむらいえきすぽ)」の
百人キ画「スワローズは夜空に舞って」を観て来た。
南千住駅を降りると程なく
仲通りというレトロな商店街が細く伸びている。
入ってしばらく進むと
3階建ての建物とその横に駐車場があって
そこでGEKIDANUという劇団が
室内で芝居をしたり、夏は野外をやったりしているらしい。
今回の百人キ画は野外フェスの参加団体の1つである。
古き良き商店街が若者のために
その活動に対して理解を示していることに
まず好感を持った。
芝居というと必ず劇場でやるもの、
客席、舞台、設備が整ってないと出来ないもの
という固定観念があるけれど
ここみたいに囚われない
自由な表現を追究しているところもあるのだ。
中高生に演劇を教える場合、
ホールでの上演ありきという前提を刷り込むから
いけないのである。
そして、ホールでの上演以外、評価に値しない
ということを刷り込むから
更にいけないのである。
ここで前にも言っていることなのだけど
大人にとって都合のいいシステムを作り上げて
子どもに押し付けるな
ということを言いたい。
欅坂46の平手ちゃんだって言っているではないか。
「僕は嫌だ!」と。(笑)
その都合のいいシステムの成れの果てが
会長の出身都道府県の選手を優位に判定したり
会長の泊まる部屋に酒、果物、お菓子を大量に準備したり
会長の親族が経営するボクシンググローブしか
公式試合で使えないみたいになったり
するのではないか。
 

夏休み子ども科学電話相談。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 7月30日(月)19時38分19秒
編集済
  NHKラジオの「夏休み子ども科学電話相談」で
今日、ネットが騒然となる質問がされたそうだ。
質問をしたのは小学校1年生の女の子で
その質問とは
「世界は朝から始まったの?」というもの。
アナウンサー、回答者も思わず感嘆し
プラネタリウム勤務の回答者が
地球上ではいつでもどこかで朝が始まっている
旨の回答をしたらしい。
しかし、その後のツイッター上では
この「世界は朝から始まった」で沸騰。
「何て美しい質問」
「詩のタイトルみたい」
「2010年代でいちばん美しいフレーズ」
「涙が出てきた。何の涙だろう」と絶賛。
自分だったらどう答えるだろう?
「事実はどうあれ、そう感じる人は多いと思うよ」かな。(笑)
 

茶番。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 7月27日(金)21時12分15秒
編集済
  今日は宇都宮市中学校演劇研究発表会の
姿川中学校「犬神地蔵の謎」を見に行った。
今年は1年生が大量に入ったそうで
栃木県では中学校高校合わせても
1番くらいに部員数が多いのではないだろうか。
部員数が多いというのはいいことだ。
キャストは1年生主体で将来が楽しみだなという感じだった。
だいたい「猫又神社の謎」「犬神地蔵の謎」というのは
茶番(馬鹿馬鹿しいお約束芝居)に継ぐ茶番の芝居なので
一見演じるのが簡単そうに見えるのだけど
実は役者に力があるかないかがはっきり出てしまう芝居だと思う。
役者だけでなく演出もかな。
お笑いというのは、センスのあるなし、間の良し悪しとかが
どうしようもなくはっきり出てしまうのがこわい。
正直、深刻なことやってる方が上手い下手がわかりづらいことも多い。
舞台で人を笑わせられるかどうかというのは
不思議なもので、クラスの陽気な人気者がそのまま出来るというわけではない。
むしろ人の輪から一歩離れている生徒の方が上手に出来たりする。
人との距離を絶えず計算している(悩んでいる)子の方が出来るということだろうか。
そんなことを考えながら見た。
 

煩悩。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 7月25日(水)20時18分41秒
  しょーき
どうして、生徒会長がプールに落とされる回数が
108回という煩悩の数なんですか?
「除夜の鐘か!」ってツッコミたかったですw
脚本が前任の顧問の先生とお聞きしました。
もし分かったらでいいので教えてほしいです!

宇都宮東高校演劇部
前任の顧問の先生に確認したところ、
会長がプールに落ちた回数はご想像の通り煩悩の数だそうです。
煩悩にまみれた貴樹にピッタリの数字になってます!

しょーき
わざわざ確認してもらってありがとうございます!!
スッキリしましたw

宇都宮東高校演劇部
いえいえ!こちらこそありがとうございました!!
 

3ヶ月半ぶり。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 7月15日(日)19時52分9秒
編集済
  今日は実に3ヶ月半ぶりに宇都宮東高に行き
演劇部の練習を見てきた。
最初、職員室に行き、知り合いの先生と話したりした。
初対面の高校の先生とも仲良くなった。
練習場所に移動して
中学生3人、高校生3人と久しぶりに話した。
変わらないなぁ。(笑)
ОGも1人来て「皆殺しのレイチェル」の通しが始まった。
この高校生3人は相変わらず安定した演技で
アドバイスすべき部分が少ししかなかった。
コメディ色が強いので
二の線のかよと貴樹も
本来のキャラに固執することなく
悪ノリするとこはノッていった方がいいということと
それでもシリアスなとこはあるので
その時は観客から見て前後のラインを合わせた方が良い
などということを話した。
その後、しばらく雑談。
程なくして帰る。
よい1日だった。
高校の夏研で22日(日)15:30から
宇都宮市文化会館で上演されるので
ぜひ見てやってください。
 

リバートレッキング。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 7月 8日(日)14時04分11秒
編集済
  リバートレッキングというものをやった。
幅3メートルくらいの川にザブンと降りて
ずーっと歩いて行くというものだ。
服装は濡れてもいいものなら何でもよく
自分はTシャツに古いジャージ下に捨ててもいいスニーカーで臨んだ。
その日は本当に暑い日で
川に降りてみるとひんやりと気持ちよかった。
水深は最初くるぶしくらいだったのが
だんだんひざ下くらいになる。
最終的には腰くらいまでになる。
川は石がごろごろしていて
水苔でぬるぬるしているところもあるので
自分は転ばないように歩いた。
足元を小魚がすいすい泳いでいる。
前を行く指導者の方が川底の石をひっくり返して
これがザザムシでこれがクロカワムシでと解説してくれる。
バッシャバッシャと水を蹴散らしながら歩いて行く。
空はどこまでも青く晴れていて
太陽はこれでもかとギラギラと輝いている。
周りではずいぶん転んでいて
悲鳴やら歓声やらがここかしこに起きている。
やけになって泳いでいるのもいる。
それを見ながら
指導者の方が聞こえるか聞こえないくらいの声で
「夏が来たな」と言った。
自分は相変わらずバッシャバッシャと水を蹴散らし歩きながら
なぜか大きな肯定感の中にいた。
遠くに白い入道雲があって
その下に濃い緑の山々が連なっている。
川はまだ細いが、でも確実にどこかに続いている。
そうだ、この道をただ、歩いて行けばいいのだ。
 

半分、青い。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 6月30日(土)20時37分58秒
編集済
  にしても「半分、青い。」は面白い。
ていうか今日なんかは見ていて胸が痛い。
しめつけられる。

岐阜県の田舎町で同じ日ほぼ同じ時刻に生まれた
鈴愛(すずめ)と律(りつ)。
2人は母親同士が友達だったというのもあって
男女というよりは
ソウルメイトとも言うべき少年少女時代を過ごす。
小学3年生の時、おたふく風邪にかかって
鈴愛は左耳を失聴する。
その時も律の前でのみ涙を流して不安を訴える鈴愛。
律はそんな鈴愛を一生守ろうと決意する。

そのすぐ後、遠足の日の少し雨が降ってぐずついた朝、
鈴愛は「私の世界は半分雨が降ってて、半分晴れてる世界だ」
と左耳からは雨音が聞こえないことから
前向きに世界を認識し直す。
その時、鈴愛が見上げた空は
本当に半分晴れて半分雨が降っていて
朝ドラ史上最も記憶に残る場面の1つとなっている。
それが題名の「半分、青い。」なのである。

その後、何やかんやあって鈴愛は漫画家の弟子になり
律は京都大学大学院から大手電機メーカーの研究所に就職する。
お互い最も大切な存在であるとわかっていながら
運命のいたずらもあってすれ違う2人。
鈴愛は律を振ったつもりはなかったのに
律は振られたと勘違いして会社の受付嬢と結婚する。
「結婚しました」の葉書が届いて
鈴愛は今日の回で完全にぶっこわれる……。

ソウル(魂)はソーシャル(社会)と必ずしもリンクしない。
結婚はソーシャルな側面もあるので
鈴愛のようにソウルを掘り下げようしている人間には
必ずしもマッチしないのである。
今日はソーシャルによってソウルがぶっこわされる回だった。

永野芽郁さんの、最初純真無垢に微笑んでいて
やがて魂が抜けて全く放心したようになり
ついに堰を切ったように思いの丈をぶちまける場面、鳥肌が立った……。

来週からドラマも後半戦。
おそらくだけど、ソウルによってソーシャルが救われる
というような場面が用意されているのではないだろうか。
それが、当初から予告されている
鈴愛の成し遂げる発明と関係があるのではないだろうか。
そうだとしたら、このドラマは化け物である。(笑)
 

ベビースターラーメンonアイス。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 6月24日(日)13時49分34秒
編集済
  話題の「ベビースターラーメンonアイス(バターキャラメル味)」
(税込213円)を食べた。
セブンイレブン限定発売である。
フタを開けると上にベビースターラーメンがぎっしり。
アイスが見えない。(笑)
ベビースターとアイスを混ぜて食べてみる。
甘じょっばくて意外とうまい。
ま、それだけの話なんだけど。(笑)
 

大家さんと僕。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 6月16日(土)17時15分0秒
編集済
  話題のカラテカ矢部太郎さんの「大家さんと僕」を読んだ。
良かった。

決して売れているとは言えないお笑い芸人、矢部太郎さんは
不動産屋に元々は2世帯住宅として作られた2階の部屋を紹介される。
1階には大家さんの87歳のおばあさんが住んでいた。
ということで、矢部さんと大家さんの不思議な共同生活(?)が始まる。

初めは大家さんの部屋にお茶を飲みに行く程度の関係だったのが
次第に一緒に食事に出掛けるようになり、
仕舞には一緒に旅行にまで行くようになる。

矢部さんが楽屋で他の芸人といたりすると
携帯に電話が掛かってくる。
「彼女か?彼女か?」他の芸人が突っ込んでくると
矢部さんが「いえ、大家さんです。それも87歳のおばあちゃんで」
と言って周りが「何?その関係?」と仰天する。

とりわけ好きなエピソードとして
矢部さんの誕生日の前日に大家さんが
おはぎに仏壇用のろうそくを差して祝ってくれる。(笑)
「明日は大切な人と一緒に祝うでしょうから、今日ね」と疑わない大家さん。
彼女のいない矢部さんは次の日、本当は早く帰れるのに
なかなか自宅に帰ることができない。(笑)

そんなどこかおかしくて、もの悲しいエピソード
てんこ盛りに仕上がっている。

大家さんはご高齢なので
いつまでこんな日々を続けることができるだろうかと
矢部さんは薄々考えている。
そして読んでいる読者もそれを考えながら読み進めて行くことになる。
だから最後、大家さんが入院した時、
うわっ、そういう結末だけはやめてくれよ……という感じで読んだ。

自分がこの本を読んで考えたのは
結局本当に頼れるのは家族だけだよね、という意識から
現代人は少し抜け出してもいいのではないか、ということである。

大家さんも矢部さんも濃密な家族関係というものは持っていない。
でも、そんな2人がいい距離感を保ちながら
奇跡的に本当の家族のような関係を築くに至っているのは
ある種の希望を示していると思う。

矢部さんが仲間の芸人に言われた
「何?その関係?」上等なのである。
 

乱数発生器。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 6月 8日(金)20時14分12秒
編集済
  乱数発生器というものがあるらしい。
0と1のどちらかの数字が50パーセントの確率で
打ち出されるという機械である。
要は長半博打を
量子力学の原理を用いて
ハイテクに行う機械であると言っていい。
もちろん0と1の出る割合は限りなく
50パーセントに近い数値が出るわけで
そもそも何のためにそんな機械があるのかわからないけど
そういう機械なのである。

ところが911とか東日本大震災とか
人間にとって大きな出来事が起きた時には
その乱数発生器の数値が乱れることがあるのだそうな。
つまりは0か1どちらかにやや傾いた数値が出るらしい。
もちろん乱数発生器は
温度の高低はおろか電磁波の影響も受けないように
設計されている。
たくさんの人が一度に携帯電話を使ったところで
影響されることはないという。
不思議だね、ということを前にNHKの番組でやっていた。

乱数発生器は量子が通り抜けるのと跳ね返されるが
ちょうど50パーセントになるように作られているらしい。

だから、人間にとって大きな出来事が起きた時に
その数値が乱れるというのは
たくさんの人の(もしくはごく少数の人の)心が動いた時に
離れていても量子レベルで共振が起きていると考えられるのである。

実は過去にアインシュタインが「量子もつれ」というものを提唱していて
つまりは片方の量子に刺激を与えると
たとえ何千キロ何億キロ離れていても
もう一つの量子に影響がある場合があるというのだ。

もし今後、そのことが科学的に解明されるようであれば
時間空間を越えて想念を感知すること(テレパシー)、
虫の知らせ、
生まれてきた子どもが過去に生きていた人の記憶を持つこと
なども
決してオカルトではなく量子論で解明される日が来るかもしれない
とある本にも書いてあった。

前に小林秀雄の講演を聞いた時に
ベルクソンの本に書いてあったことを例に出して
超能力と思われるような現象が時には起こりうる、
私は今の科学で証明できないからと言って
そのようなことを除外したり、一笑に付したりすることは
できないみたいなことを言っていたのを思い出した。

にしても
量子が共振するからと言って
人の想念までセットで移動するというのには大きな飛躍があると思う。

FBI超能力捜査官だって
ほとんど犯人にたどり着いた試しがないしね。(笑)
 

スワローズは夜空に舞って。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 6月 3日(日)13時42分49秒
編集済
  若松原中学校のОG、乃々雅ゆう(ののみやゆう)さんが
自らの演劇ユニットを率いて
「スワローズは夜空に舞って」で
演劇フェスに参加するとの連絡をいただいた。

弔 EXPО
gekidanUが中心に行う真夏の演劇の祭典。
4年目となる今年は過去最大規模での演劇フェスとして開催。

日程
7月27日(金)~29日(日)
8月2日(木)~5日(日)

会場:
南千住gekidanU野外劇場/屋内劇場(荒川区南千住5-25-6)

百人キ画
幻想芸術集団LesMiroirs所属 乃々雅ゆうによる
この公演に合わせて名付けられた団体名。
切り出す美しさを追求する。

演目
「スワローズは夜空に舞って~1978年を、僕は忘れない…」

作 志野英乃
演出・脚色 乃々雅ゆう

マジソン・バッグ、リボンシトロン、象が踏んでも壊れない筆箱、
全員集合、ヨーヨー、そして、ヤクルト・スワローズ……。
1978年、万年最下位だったスワローズが奇跡の快進撃を続けていた頃、
僕と君は少年と少女だった。
そして、僕はもう一つの奇跡を祈っていた……。

出演
寺尾晃輝
川島まゆか
武川美聡

スタッフ
宣伝美術  chi*(夜の住人)
フライヤーデザイン 中村ナツ子
衣装 百人キ画
映像制作 布田光太
協力  chi*(夜の住人)
 

ヘビを見た。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 6月 3日(日)13時37分56秒
  昨日は宇都宮東高校演劇部の中2の3人が
「ミヤラジ」に出演したそうなのだが
所用があって聴けなかった。
まぁ、仕方がない。

昨日は夕方、道を歩いていたら
「おおっ!」となった。
1mくらいのヘビが
自分の目の前を蛇行しているところだった。
そりゃヘビくらい山にはいるだろうが
街中にいたもんだから驚いた。
縁石の上のツツジの植え込みに
するすると入って行った。
 

いい時間。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 5月27日(日)13時45分49秒
編集済
  一昨日は某宴会に参加した。
入口で幹事の名前を言って2階のテーブル席に通される。
ところが開始時刻ぴったりなのに誰もいない。
仕方がないので8人で予約を取ってある
テーブルの角っこの席に腰かけた。
同じ部屋には4人掛けのテーブル席が3つあって
1つは公務員風の3人組、1つは学生風の3人組が談笑している。
どちらも男2女1の構成である。
あと1つのテーブルはやはり予約だけして来てないようだった。
壁を背にして座ったので自然と窓の外のビル群の明かりが目に入る。
自分はスマホもないのでただ静かに座って
窓の外を見たり部屋の造作などを眺めていた。
10分経っても誰も来ない。
もしかしたらこれは会場を間違えてるということはないのだろうか。
そういえば幹事の名前はありふれている。
この後、全く知らない団体がどやどや入ってきて
あんた誰状態になるのではないだろうか。
などと考えていると店員さんがやってきた。
「あの、幹事の方ではないんですよね」
「ないです」
「一応2時間ぴったりということですので」
「あ、はい」
「お飲み物お持ちしましょうか」
「もう少し待ちましょうか」
結果、その5分後、やっと1人やってきて
45分後までには8人全員そろうことになるのだけど
最初1人で待っていた15分が、何かいい時間だったなという話。
ちなみに残り1つのテーブルは
サラリーマン風の男が2人遅れてやって来て
焼酎のボトルを頼んでぐびぐびやっていた。(笑)
 

仮想通貨ウォーズ。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 5月22日(火)19時52分58秒
編集済
  録画していたNHKスペシャル
「仮想通貨ウォーズ~盗まれた580億円を追え!~」を見た。

今年の1月26日(金)、日本の仮想通貨取引所コインチェックで
仮想通貨NEM約580億円相当が盗難に遭う。
犯人は半年前からコインチェックの職員と
メールをするなど関係を築き上げた上で
コンピューターを乗っ取る添付ファイルを送り付け
そうとは知らず開いてしまったが故に
夜中にコンピューターが乗っ取られ
仮想通貨が盗難される。
盗まれたのが約580億円なのだから
人類史上最悪の盗難事件である。

仮想通貨はお金の流れがコンピューター上ですべて見えるのだそうで
NEM財団や正義の味方ホワイトハッカー達は
NEMに目印をつけて追跡を始める。

しかし、犯人はダークウェブに仮想通貨交換所を立ち上げて
ビットコインなど別の仮想通貨に交換を始める。

NEM財団が追跡を諦める中
ホワイトハッカー達は手を取り合って
ビットコインに交換した後も追跡が可能な独自のプログラムを開発するなどして
サイバー空間を舞台に一進一退の攻防戦が繰り広げられる。

まぁ、ついていけない世界なのだけど
そもそもメールをするコンピューターと
売買をするコンピューターを分けるなどして
何とかならないのだろうか。
え?原始人過ぎる考え?(笑)
 

お体大切にしてください。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 5月20日(日)13時33分36秒
  他の都道府県で脚本を書いている
知り合いの先生から今になって年賀状が届いた。
何でも年賀状を出す前に倒れて
ずっと入院していたのだという。
そういえば今年は年賀状が来ないなと思っていた。
まさかそんなことになっていたとは……。

その先生は自分が「演劇と教育」に
脚本を載せてもらい始めた頃に
「会いませんか?」と言われて
東京で一度お会いしたことがある。

まぁ、次から次へと楽しい話題の尽きない方で
ご飯を食べながら3時間笑いっぱなしだった。

その後もひとかたならぬお世話になり
現在に至っている。

先生、お体大切にしてください。
 

ブルースカイブルー。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 5月17日(木)20時24分0秒
  自分が小学生だった時
近所に父方のおばあちゃんが住んでいたので
よく遊びに行った。
その頃、おばあちゃんは70代後半だったが
ある日、何気なく聞いてみた。
「おばあちゃんは歌手は誰が好きなの?」
自分の予想ではおそらく
三波春夫とか村田英雄とか言うのだと思っていた。
ところが、おばあちゃんはこう言った。
「……秀樹」
子どもの自分が目を丸くしたのは言うまでもない。

自分は西城秀樹さんの歌では
「ブルースカイブルー」が一等好きだ……。
 

便利屋さん。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 5月10日(木)20時27分34秒
編集済
  「便利屋さん」に舞い込んだ仰天依頼というのが載っていた。

1週間旅行に行くので、ペットのヘビに餌をあげて欲しいという依頼。
さほど大きくないと聞いていたけど、
実際の長さは人の身長ほど、太さはペットボトルほどで、
餌は生きたネズミだった。
餌をあげるときには手にヘビが巻きついて大変だった。

ウガンダの友人を空港まで迎えに行ってほしいという依頼。
迎えに行ってみると、友人はもちろん日本語は話せず、
電車の音に怯えて走って逃げるわ、
公園にいた鳩を追いかけまわすわ大変だった。

1日のうちに人の足型100人分集めて欲しいという依頼。
原宿を歩いている人たちに頼むものの、なかなか協力してもらえず、
1000円で足型を取らせてに変更したら、
「1000円だったら」と行列ができて、何とか集めることができた。

地方から初めて車で渋谷に来た若者2人から、
停めた駐車場を忘れてしまったので探してほしいという依頼。
3人で探したものの当日は見つからず、依頼者2人はやむなく電車で帰宅。
5日後、渋谷区ではなく何と目黒区で車が見つかかる。
駐車代は75000円にもなっていた。

ある女性と「10年後の金環日食の日、晴海埠頭公園で会おう」
と約束したという男性から、
代わりに行って手紙を渡して欲しいという依頼。
8時間待ってもその女性は現れず、
帰ろうと思っていた矢先、何とその女性が現れる。
事情を告げて手紙を渡すと、その女性は泣きながら帰って行った。

「便利屋さん」って大変なんですね。(笑)
 

焼きそば屋。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 5月 5日(土)19時56分4秒
編集済
  今日は今まで行ったことのない焼きそば屋に行ってみた。
お昼時なのに店内には誰もいない。
あまり流行ってないのか……。
厨房にはおばちゃんが1人だけいた。
お持ち帰りの焼きそばと餃子を頼む。
おばちゃんが作っている間、店内を歩き回ってみた。
ふーむ。
宇都宮餃子公式ガイドブックとか置いてあって売っている。
えっ、860円もするのか。
他には取り立てて見るべきものがない。
店の外に出てみる。
いい天気だ。
隣のアパートのバイクをいじっているあんちゃんと目が合う。
席に戻る。
しーんとしている。
調理もいたって静かなものである。
出来上がった。
「お世話さま」と言って、お金を払って店を出る。
バイクのあんちゃんは消えていた。
味は焼きそばも餃子もどこまで行っても普通という感じだった。
 

ミヤラジ。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 4月30日(月)19時11分33秒
  宇都宮東高校演劇部の高3の3人が出演した
「ミヤラジ」を聴いた。
アプリを入れれば聴けるのだから便利なものだ。
「ティーンズ・ブギー」という番組で
MCの女性の方とサシで1時間話すという
とても充実した内容だった。
用意していた「地上の空論」という寸劇も面白かったし
他に即興劇も披露するなど
そのポテンシャルを遺憾なく発揮していたと思う。
改めて感じたのは
3人が声優並みに声を出せるんだなということだ。
「青春アドベンチャー」とかたまに聞くのだけど
正直あまりクオリティに遜色ないなと思った。
途中流れた曲は
XJAPANの「フォーエバー・ラブ」
嵐の「A・RA・SHI」
いきものがかりの「気まぐれロマンティック」だった。
これは3人のリクエストだったのだろうか。
いずれにしてもお疲れ様でした。
 

黒井戸殺し。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 4月22日(日)13時26分22秒
編集済
  ドラマ「黒井戸殺し(くろいどごろし)」を見た。
変なタイトルだなと思ったら
アガサ・クリスティーの「アクロイド殺人事件(アクロイド殺し)」を
三谷幸喜さんが設定を日本に移して脚色したものなので
「くろいど」は「アクロイド」のもじりらしい。
NHKで放送された「名探偵ポアロ」は時々見ていたのだけど
「アクロイド殺人事件」は見ていなくて
筋書きも全然知らなかったので、とても面白く見ることができた。
ミステリー史上最も有名な(最も議論を呼んだ)トリック
という触れ込みは知っていたので
どういうトリックなんだろうと思いながら見たのだけど
期待を裏切らず、ラストは「え~っ!」となった。
アガサ・クリスティーって、やっぱりすごい。(笑)

あらすじ
昭和27年、日本の片田舎のある村で、
未亡人の唐津佐奈子(吉田羊)が自宅で死んでいるのが発見される。
駆け付けた村の医者、柴平祐(大泉洋)は
睡眠薬の過剰摂取による自殺と判断する。
村の富豪、黒井戸禄助(遠藤憲一)は
佐奈子に結婚を申し込んでいたため、佐奈子の死にショックを受ける。
その夜、佐奈子が生前に出した手紙が黒井戸の元へと届く。
そして、程なくして黒井戸は刺殺体となって発見される。
柴の家の隣に、引退して隠遁生活をしていた
世界的に有名な探偵、勝呂武尊(野村萬斎)は
柴を助手に指名して、事件の解決へと乗り出す……。

最初から最後まで無駄な場面が1つもない。
後から振り返ると、どの場面も事件の解決には必要。
素っ頓狂に騒ぎ回っていたように見えた勝呂が
実は初めから冷徹に
推理の材料を集めて積み上げていたとわかるストーリー。
衝撃的かつ、ほろ苦くも優しさの残る結末……。
ザ・ミステリーの定冠詞のつくミステリー。
それが「アクロイド殺人事件」だと思った。

ラスト、柴の姉、斉藤由貴さんが料理をしている後ろ姿……の場面。
ふぅ~……最高かよ。
 

ミヤラジ。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 4月20日(金)19時46分3秒
編集済
  4月28日(土)
PM2:00~3:00
宇都宮のコミュニティFM「ミヤラジ」に
宇都宮東高校演劇部の高3が出演するそうです。
ぜひ聞いてください。
アプリもあるらしいので
宇都宮にいなくても聞けます。
 

セ・ラビィ。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 4月10日(火)19時57分34秒
編集済
  この4月から宇都宮市の中学校に転勤になった。
宇都宮東高校附属中学校には7年いたことになる。

この7年の間に
何にもない状況から
生徒と同好会を立ち上げ、部へと昇格させた。
正直なかなか成果があったのではないだろうか。

先々週は部の生徒に離れることを伝えた。
また、たまに遊びに行くことも伝えた。

あと勝手に
宇都宮東高校演劇部名誉顧問と名乗ることにした。(笑)

今度の中学校には演劇部はない。

若松原中学校から姿川中学校に行く時は
演劇部が持てるようにとの配慮があったのだけど
だんだん年齢なのか何なのか
そういう配慮のない転勤になっている。

もっとも最近は顧問にならなくてもいいかな
とも思っている。

自分の作品が上演される限り
自分は未だに
若松原中学校の
姿川中学校の
宇都宮東高校の活動を
続けているのだから。

向かい風に吹かれても
拳を握って立ち続けろ。

セ・ラビィ。
それが人生というものさ。
 

山の小学校。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 3月31日(土)19時35分44秒
編集済
  今日は山の小学校にお花見に行った。
まさかまだ満開ではないだろうと思って調べたら
一昨日あたりから満開だと言うので驚いた。
今年は花が咲くのがだいぶ早い。
それで今日行った次第である。
この学校は校庭の真ん中に枝垂れ桜がある。
今日はNHKの撮影クルーが来ていた。
ローカルニュースとかで流れるのだろうか。
自分の隣にいた女の人が
「私、三春の滝桜より、この桜の方が好き」
と言っていた。
三春の滝桜よりは少し小振りだとは思うが
何とも品のある桜なのである。
のんびりと鑑賞できた。
 

演劇と教育5+6月号。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 3月29日(木)13時44分37秒
編集済
  「演劇と教育5+6月号 特集脚本の書き方・選び方」に
自分の原稿「良い演劇・良い脚本とは何か」が掲載されることになった。
「演劇と教育」風の実践報告的な文章が書けず
破天荒なものを作って送ったら
担当の田代卓先生から以下のような返信が来た。

志野さんの発想によるとこういう切り口が生まれるのかと、
びっくりしました。
やはりこういうテーマのものでも
一つの「作品」になるんだな
と、思いました。
もちろん私が思い描いていたタイプの説明的な文とは違いますが、
志野さんが10日間もうんうん考えてくださった
貴重な作品ですよね。
まずは頭に定着させて、
この後送られてくるはずの文章とあわせた形で
特集のまとまりを作ろうと思います。

何ていい編集者なのだろうと思った。(笑)
乞うご期待。
 

冠城亘。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 3月24日(土)19時46分58秒
編集済
  「相棒」の最終回、今までにないテイストだったけど
あれはあれで面白かったと思う。
結末が笑えるし。
あそこの部屋、今まで3人になったことなかったんじゃ……。
でも、今シリーズで一番良かったのは
第9話の「目撃しない女」という話。
キッチンカーでタコライスを売っている女性、芽依(浅倉あき)が
事件に巻き込まれる。
何と言っても冠城亘(反町隆史)が
その女性に本気で惚れているのが最後明らかになる。
いつも手当たり次第に女性に声をかけている冠城だけど
本当はあんなつつましやかな女性が好きなんだ
というのがわかる稀有な回。
面白かった。
 

アフロヘアー。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 3月18日(日)13時01分16秒
編集済
  ラジオで稲垣えみ子さんの話を聞いた。
朝日新聞の記者だったが50歳の時に退社してフリーになった。
独身で子どももなく一人暮らしで
今後仕事が入る保証もないことから
生活全般を見直すことを決意。
見晴らしはよく広いが古いマンションの一室に引っ越し
テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、照明その他電化製品のほとんどを捨て
電気代は月200円ほどに抑えて生活を始める。
自分はミニマリストの番組を見た時に
そういえばこの人が出てきたことを思い出した。
アフロヘアーだから間違いない。
朝日とともに起きて
午前中はカフェで原稿を書き
午後は別のカフェに移動して原稿を書き
夕方、家に帰り
ご飯と味噌汁とぬか漬けなどを食べて
ラジオを聞いて寝るという生活をしているらしい。
いろいろ考えさせられる生き方だと思った。
 

水曜日のダウンタウン。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 3月10日(土)20時57分38秒
編集済
  「水曜日のダウンタウン」で
1万円以内で1つの店で防寒対策グッズを買ってきて
雪山に行って半袖短パンの状態から
そのグッズだけ使ってどれだけ耐えられるか
みたいなのをやっていた。
自分だったらホームセンターに行って
段ボール箱を布テープでつなぎ合わせて
人の入れるサイズにして
炭と炭を燃やせる容器とチャッカマンで火をつけて
過ごすのになと思った。
一酸化炭素中毒にならないように
適度に穴を開けて。
1万円じゃ足りないかな。
自分は「水曜日のダウンタウン」結構見るのだけど
この前、親戚と会ったら
その親戚が「水曜日のダウンタウン」の話を結構していたので
やっぱり一族って似るんだなと思った。(笑)
 

地域の情報ステーション。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 3月 6日(火)20時47分18秒
編集済
  先日、職員室で電話を取ったら
事務職員さんから「誰か数学の先生を」と言われたので
高校の数学の先生に受話器を取り次いだ。
その先生が電話に出て
何やら話を聞きながら紙に鉛筆を走らせて答えている。
電話が終わって「何だったんですか?」と聞いたら
地域住民と思しき方から
「スピードスケートの選手って時速何キロですべってるんですか?」
という質問をされて答えていたらしい。(笑)
地域の情報ステーションとしての学校。
学校の本来の目的の1つを確認した瞬間だった。
自分だったら正直すぐには答えられない。
さすが数学の先生。
以下、ヤフー知恵袋から同じような質問への回答。

男子500メートルの場合、世界記録が34.04秒ですが、
最初の100メートルが約10秒なので、残り400メートルを約24秒で滑ります。
400÷24×60×60÷1000=時速60キロとなります。
 

コンコン。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 2月24日(土)19時59分2秒
  今日夕方、家のささやかな庭にいたら
今まで見たことのないような鳥が柿の木に飛んで来た。
ていうか、コンコンコンコン枝をつついてるから
完全にキツツキ系の鳥だ。
羽が赤と黒と白のまだら模様で
枝から枝を渡り歩いてコンコンコンコンやっている。
自分が結構近くにいるのにお構いなしである。
柿の枝はやわだから
あんたが無闇にそんなにつついてたら穴開いちゃうよと思った。
しばらくご滞在されて去って行った。
今、調べたらあれはアカゲラらしい。
ゲラってつく鳥、結構いるけど
ゲラって何だろうと思ってさらに調べたら
元々、種類全般的に「けらつつき」と呼ばれていて
虫けらをつつくから「(虫)けらつつき」という説と
木らをつつくから「木らつつき」という説と2つあるらしい。
面白いね。(笑)
 

海の見える露天風呂。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 2月17日(土)19時26分52秒
編集済
  前に先生同士で旅行に行った時
海の近くのホテルに泊まった。
海の見える露天風呂があるというので
まだ暗くなる前に同室の先生と2人で行ってみた。
脱衣所で浴衣を脱いでタオル1つだけ持って
露天風呂はこちらですみたいな扉を開けて外に出てみたら
何と丘に続く細い道が伸びている。
どうやら丘の上に露天風呂はあるらしいのだ。
優に50メートルはあるのではないだろうか。
結構強い海風が吹く中
タオル1つでその丘に続く道を2人で登って行った。
何たる無防備。
樹木が植えてあってホテルの部屋からは
見えないようになっているらしいのだが
如何せん露天風呂が遠い。
何とか2人、露天風呂にたどり着いた。
湯船につかると確かに景色はいい。
何しろ丘の上だから。
沈む夕日とかは見えるわけではなさそうだけど
海が一望である。
しばらく入って夕闇が迫る頃
今度は丘の道をまたタオル1つで下って戻った。
にしても、脱衣所と露天風呂の距離が長過ぎないかという話。(笑)
 

祝餃子日本一。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 2月 4日(日)18時57分30秒
編集済
  宇都宮市が1世帯の年間ギョーザ購入額で
あの浜松市をおさえて4年ぶりに日本一になった。
めでたい。
1位宇都宮市4258円
2位浜松市 3582円
3位堺市  3091円
4位京都市 3041円
5位宮崎市 2855円
しかし、前にも言ったことがあるけど
宇都宮市民は市内の数ある餃子専門店で
餃子を食べることが多く
しかも「正嗣(まさし)」を筆頭とするその餃子専門店で
お持ち帰り餃子、冷凍餃子を買うことが多いので
スーパーでの餃子購入額だけを毎年比較されているわけだけど
果たしてそのランキングに意味があるのかということがある。
言わばプロ野球があるのに
大阪桐蔭高校があるから大阪府が野球が一番強いよね
と言っているようなものだ。
そして実は静岡市、裾野市あたりも餃子専門店は多いらしいのである。
でも、たとえ学生野球のレベルであっても
宇都宮市は餃子日本一は譲れないのである。
餃子像の名にかけて。(笑)
 

いらっしゃいませ。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月29日(月)19時48分42秒
  平山さん、いらっしゃいませ。
わかりました。確認して返信させていただきます。
 

お久しぶりです!

 投稿者:平山ゆう  投稿日:2018年 1月29日(月)12時37分10秒
  お久しぶりです。
元W中の平山です。お元気ですか?
今しがたメールをお送りしたので、お時間のあるときにご返信頂けますでしょうか。
メールとどいたか不安で書き込みしちゃいました汗
それではよろしくお願いします~
 

雪。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月26日(金)20時13分24秒
編集済
  今週月曜日は昼頃から雪が降りだして
最終的には宇都宮は積雪27㎝になった。
学年の生徒が全員帰るまで学校にいて
車で帰り始めたのは17時50分だったろうか。
雪が積もる中、運転し始めたのだけど
渋滞していて車が一向に進まない。
それもそのはず道のあちこちに
動けなくなった車が止まっている。
大きいトラックも何台か立ち往生していた。
もともと雪でのろのろ運転なのに
そういう状況だから大渋滞である。
嫌になったのか横のコンビニに入ろうとしている車が
ほんのちょっとの段差が上れず
タイヤがキュルキュル空回りしている。
そしてあきらめてバックで元の渋滞に戻っていた。
自分はそんなこともあろうかと
串だんごを買ってあったので
時々それを食いながらのんびり構えていた。
ゆっくりゆっくり進んで
普段30分もあれば着くのに
家に着いたのが19時35分だった。
のんびり構えてはいたものの
やっぱりしんどかった。(笑)
 

グッド!モーニング。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月21日(日)19時29分46秒
編集済
  テレビ朝日の「グッド!モーニング」時々見るのだけど
依田司(よだつかさ)さんという
自分と同世代くらいの男性気象予報士がお天気を伝えている。
この番組、依田さんだけが毎朝スタジオを離れて
関東近郊のロケ現場からお天気コーナーを中継するという
気象予報士だけがつらい思いをしている
よくわからない感じなのだけど(笑)
先週ネットでその依田さんのことがニュースになっていた。
何でも卒業を発表したももいろクローバーZの有安杏果さんへの
メッセージあふれる天気予報になっていたというのだ。
以下、依田さんの発言一覧。
5時台、暖房機器に関するリモコンボタンアンケートを呼びかける際
「ちなみに私の家には床暖房は『ありやす』んで、今日は緑一色です。
 緑一択ということでお願いします」
6時台、農家屋敷の囲炉裏で鍋料理を紹介しながら
「具材といったら緑ですよね。優しい緑。
 緑が入ってるから色とりどりになりますし、
 ないとやっぱりさみしいですよね」
 さらに天気予報でも
「小さな巨人現る。この高気圧がパワフルなんですね。
 全国に暖かさを運んでくれそうです。
 ただ、足早に明日には去ってしまいます。悲しいです」
7時台、雪景色を紹介しながら
「夏には緑一色だったんですけど、
 この時期は白と黒、モノクロの世界ですね」
さらにクイズの結果発表でも
「緑が正解でした。『緑が正解』ということです」
ネットでは「依田さんのぶっこみすごかった」と話題になっていた。
自分も「小さな巨人現る」のところは見ていたのだけど
まさかそういう意味合いを込めて言っているとは気づかなかった。
 

少年野球。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月21日(日)18時56分44秒
  「日本の4番、DeNAの筒香嘉智選手が少年野球に苦言」
というのがニュースになっていた。
少年野球のイベントに参加した折
少年野球に対して熱く持論を展開したというのだ。
筒香選手曰く
「まずは勝利至上主義。楽しそうに野球をやっていない。
 指導者の顔色を見ながらプレーしている」
「勝つために練習量が増えて、
(ケガで)未来がつぶれてしまった子供たちを見てきた」

前にも同じようなことを書いた記憶があるけど
本来は草野球的な子ども達主体であるべきフィールドに
大人の論理で大会みたいなものが全国大会レベルまで
整備されてしまっているというのと
子ども時代に遊び足りなかった大人達が
べったりとまとわりつき過ぎというのが問題の本質だと思う。
人気スポーツであればあるほど
夢破れた大人達が子どもにまとわりつく傾向は強い。

自分は石原慎太郎という人、結構嫌いなのだが(笑)
彼の発言で1つだけ感心したことがある。
「子どもになんかかまけてられないよ。
 俺は俺でやることがたくさんあるんだから」
みたいな趣旨のことを言っていたことだ。
ただただ、子育てを奥さん任せじゃないか
との苦言も出てきそうな言葉だが
彼の言いたいことは
大人はもっと大人のやるべきことがあるだろう
子どもはもっと自由にやらせてやれよ
という趣旨のことを言っているのだと思う。

大人はもっと子どもを信頼して
フィールドを譲り渡すべきなのだ。
それでも良純みたいな子は育つ。(笑)

そして、子どもを通してしか繋がれない大人達が増えている。
大人は子どものフィールドを踏み荒らすのではなく
大人自身のフィールドをもっと開拓すべきだと思う。

休みの日に子どもの試合の応援しかできない親の子は
やがて休みの日に子どもの試合の応援しかできない親に育つだろう。

むしろ、親が試合に出ているのを子どもが見に来るくらいにまで
逆転させなければ社会としての成熟はないと思う。
試合に出るというのは喩えなのだけど。
自分の演劇脚本活動の自戒の意味もこめて。
今回、かなり辛口。(笑)
 

よっしゃ。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月16日(火)19時24分57秒
  門井慶喜さん、直木賞受賞。「銀河鉄道の父」。
宇都宮東高出身。よっしゃ!(笑)
 

英国のОFF。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月 8日(月)17時52分12秒
編集済
  「英国のОFF 上手な人生の休み方」(入江敦彦・著 新潮社とんぼの本)
という本が好きで時々、本棚から取り出して読む。
9つの章に分かれているのだけど
特に好きなのが
「三人寄ればジャム日和」という
1年に1回いちごジャムを作る章と
「甘く長い週末」という
ある時期、海辺に行ってビール片手に牡蠣を食べまくる章。
文章を読まなくても写真を見ているだけでも楽しい。
休息上手なイギリス人の生活を
入江さんが真似して謳歌するルポルタージュである。
また、写真のジャムや牡蠣がうまそう。(笑)
この本を読んで思うのは
人は自分の祭をすることが大切だということ。
「英国のОFF」にある
ジャムを作るという行為、牡蠣を食べに行くという行為は
誰かから強要されたものではない。
自分の意志で心からそうする、そうしたいと決めて行っている。
だから、心の底から楽しく、休息になるのである。
日本人が見習う点が多々あるのではないだろうか。
 

チューバッカ。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月 4日(木)19時51分34秒
編集済
  ラジオで国立天文台の方の話を聞いた。
恒星の寿命が尽きて爆発すると
生命の誕生に必要な何やらかんやらの元素が
ばらまかれるのだそうだ。
だから
ハビタブルゾーン
(恒星からの放射エネルギーが
生命発生の条件に適していると考えられる距離にある領域)の惑星に
その元素がたどり着きさえすれば
生命が誕生する可能性が十分にあるのだそうだ。
宮沢賢治が言うところの
「僕達は星のかけらなんだよ」は、まさにそれにあたるのかな?
遠く離れた恒星が惑星を持っているかを確認するには
ずっとその星を観察して
定期的にその恒星がほんの少し暗くなるか
(惑星が公転で通り過ぎるため)を
調べればいいのだそうだ。
そしてハビタブルゾーンにある惑星も
既に相当数確認されているらしい。
しかも
スペクトル観測という方法
その星の光解析から
その惑星に大気があるかどうかを
ほぼほぼ確認できる段階になってきているらしい。
ただ
大気というものは
そもそも植物が酸素を大量発生させないと
大気として安定しないのだそうで
その惑星に大気があるのを確認できれば
まず生命がいると考えて間違いないのだそうだ。
しかし
その国立天文台の方は言ってなかったのだけど
大気を安定させるほどの
つまりは星自体の性質を変えてしまうほどの
植物の大進化は
そう簡単に起こるものではないらしい。
微生物までは生まれたけど
大気までは生み出せず
環境が悪化して生命すべてが絶滅してしまう
ハビタブルゾーンの惑星もまた多いらしいのだ。
地球外生命体か……。
ま、チューバッカみたいのなら友達になりたいけど。(笑)
いろいろ考えさせられる面白い話だった。
 

ロンドンのラーメン。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月 3日(水)19時47分11秒
編集済
  8月にイギリスに帰ってしまったALTの先生と
多少のメールの交流があって昨日メールが来た。
(ちなみに日本語でやりとりしている)
文章の他に街の様子など写真を添付してくれていて
その写真の1枚がラーメンが写されたものだった。
本格的なとんこつラーメンのようだが
どんぶりの縁に「金田家」の文字が読める。
少し調べたらロンドンは今
次から次へと新しいラーメン屋がオープンし
ラーメンブームなのだそうだ。
中でも「Kanada-Ya(金田屋)」』は人気店らしい。
ちなみにチャーシュー麺は2500円相当でかなり高めだが
人気博多ラーメンのロンドン店なので
出資、輸送、維持費込みだと
それくらいはしてしまうのかもしれない。
あとイギリスは日本より物価も高いのだそうな。
店名 Kanada-Ya
住所 64 St Giles High St, London WC2H 8LE, United Kingdom
時間 月~土12:00~15:00、17:00~22:30 / 日12:00~20:30
 

あけましておめでとうございます。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2018年 1月 1日(月)19時46分13秒
  東京に行った日の帰り
もう少しで家に着くという道を歩いていたら
隣のネコの三吉が自分の目の前に横からすっと出てきて
振り向きもせずさーっと走っていった。
絶対「お帰りなさい」の意味があると思う。
というわけで
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。(笑)
 

東大附属中の津田役の生徒さんへ。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2017年12月29日(金)20時55分15秒
  東大附属中の津田役の生徒さん
メールありがとうございます。
指定された携帯のアドレスに送信されないので
こちらで返信させていただきます。

そういえば自分の学校で上演した時も
一度はボールを落としてた気がします。
あれ?記憶違いかな?(笑)
昔、広島カープに津田恒美(つだつねみ)さん
という伝説の剛球ストッパーがいました。
病に倒れてもう投げられなくなって
奥さんと病院に行く時に
車の中から遠くに広島市民球場の明かりが見えて
奥さんに「もう一度投げたかった……」とつぶやいたそうです。
今でもカープの投手は津田選手の記念のプレートを触ってから
マウンドに行くそうです。
「草野球の詩」の津田聡君は
その津田恒美さんの名前にちなんでつけられています。
そして、津田恒美さんと同じく若くして亡くなった
未央の父親からのメッセージを伝える存在でもあります。
本当に素敵な上演をありがとう。
これからも応援してます。志野英乃
 

あしたのジョー。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2017年12月28日(木)17時42分47秒
  栃木県の足利銀行と茨城県の常陽銀行が
経営統合して出来た金融持株会社の名前何だっけ?
と家族に聞かれて
「めぶきフィナンシャルグループ」と思い出すまで
1分近くかかった。
街を歩いていて看板は足利銀行のままなので
あまり「めぶき」というのはお目にかからない。
にしても「めぶき」って思い出しづらい。
思い出してる間も「みずほ」とかは
まあ出てくるんだけど
「めぶき」ってなかなか出てこない。
何でそんな印象の薄い名前をつけたのだろう。
今からでも変えたらどうだろうか。
無責任な立場から来る勝手な提案。(笑)
例えば、足利銀行の「あし」と常陽銀行の「じょう」を取って
「あしたのジョーフィナンシャルグループ」。
やはり勝手に使ってはいけないのかな。(笑)
 

屍人荘の殺人。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2017年12月27日(水)19時25分46秒
編集済
  というわけで、今村昌弘さんの「屍人荘(しじんそう)の殺人」を読んだ。
このミステリーがすごい第1位、鮎川哲也賞受賞作品である。
最初に綾辻行人さんの館シリーズばりの見取り図がついていて
こういうのを見るともう期待せずにはいられない。
大学のミステリー愛好会、そこに所属する探偵と助手、
サークルの合宿、山あいのペンション、謎の研究機関……
そして、この作品最大の売り
嵐で道路が寸断とか、噴火で脱出が不可能とかではないのに
クローズドサークル化する環境下での連続殺人……。
しかも、装丁が「Another」の遠田志帆さんではないか。
面白かった。
次シリーズを期待。
このコンビで、また班目(まだらめ)機関絡みの事件を解決するのを
また読みたい。
 

昨日の志野さん。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2017年12月27日(水)18時23分48秒
  JR宇都宮駅より鈍行に乗る。
この日のために
このミステリーがすごい第1位、鮎川哲也賞受賞の
今村昌弘さんの「屍人荘(しじんそう)の殺人」
を買っておいたのだけど
面白くて前日に読み終わってしまったので
別の本を読む。
東京駅着。
丸の内オアゾに行く。
丸善で栃木では売ってないような本を2冊買う。
東京駅のエキナカをぶらつく。
京浜東北線に乗る。
蒲田で東急多摩川線に乗り換える。
下丸子着。
マックで昼食をとる。
大田区民プラザ着。
都大会の東京大学教育学部附属中等教育学校の「草野球の詩」を見に来たのである。
「草野球の詩」が自分の学校以外でかかるのを見るのは
初めてだったのでどんな風になるのか興味があった。
会場に入ってみると墨田区立両国中学校の
「黄昏図書館」をやっていた。
最初、暗めのシャンソンみたいのをかけて
帽子を被った狂言回し的な司書の男の子が客席から登場した時は
あんたは唐十郎かと思った。(笑)
でも、こういうアングラみたいのは嫌いじゃない。
人間に生まれ変わりたい動物達の話で
「グッド・バイ・マイ…」の陽気な動物版みたいに
見えたのだけど違っただろうか。
途中、狂言回し的な司書の男の子が体格がいいせいか
「あの、相撲協会の人ですか?」と脇の子に言われていて
「いえ、相撲協会の人ではありません」と否定していたのには笑った。
ラストが、へえ~そうやって終わる、みたいな感じだった。
中学生らしい教育的な良い作品だった。
東大附属中が始まる。
もんじ焼の鉄板のセットとかよく作ってあって
途中、本当に調理してる風に見えたのは良かった。
最初、浩太郎がチアリーダーの持つボンボンを持って踊り始めたのだけど
ボンボンを投げ捨てて、にゃんこスターの例の踊りをやったのが今風で笑った。
役者が皆、テンションが高くて達者で丁寧に演じているので
脚本の不備を補ってよくシーンを成立させていた。
正直、自分の学校でやった時よりも
そういう意味で良い出来に見えた。
もんじ焼の途中で、未央の父親が亡くなっているのを匂わせるのもいいと思ったし
ラスト、翌日の河川敷での草野球を再現して終わったのも冴えてるなと思った。
タッチの南、かっちゃんの所もウケていたし
歌はルーキーズではなくてキセキにしたのも良かったと思う。
歌の場面は感動的でさえあった。
作ったのが10年前なので
上原、クルーンがどうなるかと思っていたのだけど
そのままなのねと思った。
田口、カミネロあたりにした方が良かったかもしれない。
さすがに菅野はホームラン3本は打たれないし。(笑)
津田、浩太郎は男子がやっているので
特にキャッチボールのシーンは
夜中に男の子と女の子が2人きりでいるドキドキ感がよく出ていたと思う。
キャッチボールでもしませんか
天国にも野球はあるのか問答、感動的だった。
ボールは投げてる振りなら
これはボールを落とすわけがないなと思っていたら
最後に夏みかんは本当に投げて落としていた。(笑)
自分は思わず客席で「ああっ」と声をあげてしまった。
どちらかというとパスボールではなくワイルドピッチに見えた。
でも、未央役の子、ナイスチャレンジ。
全体的にいい劇に仕立て上げてくれたという感じだった。
東京大学教育学部附属中等教育学校の皆さん、先生、サンクス。
上演後、荏原平塚学園の栗原先生と少し話す。
東急多摩川線、京浜東北線と乗り継いで東京へ。
東北新幹線に乗って帰る。
いい1日だった。
 

高田純次さん。

 投稿者:志野英乃  投稿日:2017年12月25日(月)18時16分44秒
編集済
  最近は「じゅん散歩」をやっている高田純次さん。
「天才たけしの元気が出るテレビ」は高田純次さんに限らず
まぁ面白かったわけだけど
歳をとってから偉くなっちゃったり威張っちゃったりする人はダメなわけで
松尾芭蕉言うところの「軽み(かろみ)」を体現している人だと思う。
そんな高田純次さんのテキトー語録。
「オレは100メートルを9秒で走れたよ。バイクで」
「パリは寒いときに行くといいよ。行ったことないけど」
「キミ、誰かに似てるよねえ。誰かはわからないけど」
「キミ、今度オレの映画に出てくれない?作る予定はないんだけど」
「オレはトマトが大好きで年に1回しか食べないんだ」
「僕は人の話を聞かないんじゃなくて、人の話に興味がないだけなんだ」
「やっぱり人間は難しいことに挑戦したほうがいいよ。オレはいやだけど」
「トシをとると、1日4食とるとハラがいっぱいになっちゃうんだ。え?それだけとれば十分なの?」
「あれ?俺、この前、どこに行ったっけ?君知らない?」
「キミ、松嶋菜々子に似てるって言われない?言われないの?じゃあ、似てないんだね」
(レポートに訪れたパン屋で)「とりあえず今ラーメン食べたいんで」
(バレンタインのチョコを渡しにきた小学生に)「なんだ現金でもよかったのに」
(年配の女性に向かって)「今、女子大出たばっかし?」
(神社で拝みながら)「今日は12時前までにお昼ご飯が食べられますように」
「キミ、卒業式で何を歌ったの?仰げば尊し?それとも『君の瞳は百万ボルト』?」
 

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